必殺TOEIC!

H29.7 5年ぶりにTOEICを受けました。400点(2013年)➡︎530点(2017年)➡︎850点へ!!!

社会人7年目の私、1年ぶりにTOEICを受けてみた【結果と反省】

2018年最後の12月の公開テストを受験しました。なんと1年ぶりのTOEIC受験。

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ここ1年は仕事や英語以外の勉強が忙しく通勤時の暇な時にアプリで問題を解く程度でした。まあ、それでも少しずつ英語はできるようになっている。そう信じて700は堅いだろうと受験をしたのでした。笑

 

結果

結果はなんと、、、640点w

1年前から45点down

結果は確か、昼休みに見ました。700は堅いと思っていた私。結構ショックで仕事が手につかなかったです。敗因はわかっています。勉強不足

今後の対策を立てなくては、、、定時でダッシュで家に帰った年末でした。

敗因の分析

改めて勉強方法と点数が下がってしまった要因を分析してみました。

現時点でまだ公式スコアレポートは見ていませんが、あれ見ても、どのPARTが点数が低かったかわからないんですよね。なので、現場での感覚と1年間の勉強を振り返って自戒を込めて記します。

⒈圧倒的勉強不足

TOEICの勉強において、どの参考書を取り組めばいいか。どのくらい勉強すれば点数を上げることができるか、これらの情報はネット上に溢れています。個人差はあれど、その時間数真剣に正しく取り組めば点数アップはほぼ確実に達成できるでしょう。私は圧倒的に勉強不足でした。あるHPによると600点から700点への点数アップのためには300から400時間の勉強が必要のようです。TOEICに特化した勉強でいうと、私はこの勉強時間を達成できていません

2.PART2が壊滅的

多くの人が得点源としているであろうPART2が5割から6割程度しか解けませんでした。アプリでの勉強時には7から8割程度は確実に得点できていたのですが。。。

当日の感想としては(言い訳)『スピーカーの声が合わない』と感じました。1回そう感じたらもう、、英語には聞こえないという感じで泥沼にはまっていきました。

ま、こんなのは言い訳で圧倒的にリスニングの勉強不足。ディクテーションをもっとやろうと反省してます。あと1個のアプリだと同じ声ばかり聞くことになるから、たまには違う教材も使った方がいいのかなとも感じていますが、これはもっと英語のレベルが上がったらでいっかて感じです

3.リーディングスピードが遅い

簡単な英文は頭の中で英英で処理できていますが、難しい文章になると、日本語に訳して考えてしまっています。改めて、文法の勉強しなくてはな、と思っています。あとは単語不足です。600点レベルの単語はマスターできていても700レベルには完全に達していないということでしょうか。それと、大量の文章を読む作業ですね。とりあえず、また動画英文法やります。最近はiknowを初めて見たのでこれにも注力したいです。

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まとめ

こうして書いてみると、700点取れないのは明らか。今後も勉強の状況できるだけアップしていきます。